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【2019年上期版】アメックスセンチュリオン、プラチナカードの国別の保有者数や平均年収についてデータで見てみる

アメリカン・エキスプレスの発行するカードラインナップの中でも、最上位のステータス性希少性を誇る『アメックス・センチュリオン・カード』と『アメックス・プラチナ・カード』。

▼アメックスに限らず、全てのクレジットカードの中で最上位に君臨するセンチュリオンカード。所有者は超富裕層に限られる。

▼プラチナカードの中でもトップクラスのステータス性を誇るアメックスプラチナ。センチュリオンに次ぐ希少性の高さ。

(詳細:アメックスプラチナの驚くべき特典内容について解説!紹介リンク経由での申込みで特典が付与

ここで気になるのは、いったいどれほどの人がこの2枚のステータスカードを所有しているのか?という点ですね。

前回、当サイトにてこの2枚に関するデータ(国別保有者数・年齢層・平均年収など)についてまとめた記事を投稿しました。

▼前回(2018年12月時点)

保有者数などを国別で見てみると中々面白い結果が出ていました。

そこで今回は、2019年上期時点(6月時点)におけるデータについて、まとめた結果を紹介したいと思います!

なお、参考として前回(2018年12月時点)のデータとの比較も載せています。

※これらの情報は、アメリカン・エキスプレスの海外公式サイトでは『CENTURION & DEPARTURES MEDIA KIT』という、アメックスが公式で発行するWEB雑誌を閲覧することができます。

▼CENTURION & DEPARTURES MEDIA KIT(閲覧はコチラ)※英語サイト

2019年の初旬より、日本を含め一部の国と地域では、アメックスプラチナカードの一般申込制を開始しました。その結果がデータにどのように影響を与えているのか、気になるところですね。

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センチュリオン・プラチナの国ごとの『保有者数・割合』

まず、センチュリオン、プラチナカードの国ごとの保有者数、および人口に対する割合をまとめてみると以下のようになりました。

まずは『センチュリオンカードについて。

▼アメックス・センチュリオンの保有者数と割合 ※()カッコ内は前回(2018.12)からの推移

エリア国・地域名保有者数(世帯)人口に対する割合
ヨーロッパイギリス13,000(±0)0.020%
ドイツ/
オーストリア
9,100(±0)0.010%
スイス3,200(±0)0.038%
フランス1,700(±0)0.003%
イタリア1,650(±0)0.003%
オランダ1,200(±0)0.007%
スペイン900(±0)0.002%
スウェーデン500(±0)0.005%
中東サウジアラビア2,750(±0)0.009%
アジア日本8,500(+500)0.006%
香港10,000(±0)0.136%
中国3,000(±0)0.0002%
シンガポール1,800(±0)0.032%
台湾2,200(+500)0.007%
インド1,500(±0)0.0001%
パシフィックオーストラリア6,000(±0)0.025%
ラテンアメリカ
メキシコ6,500(±0)0.005%
アルゼンチン1,000(±0)0.002%

センチュリオンカードについては上表のようになりました。

センチュリオンカードは国ごとの保有者数をアメックス社が決めている、というのを聞いたことがあるので、各国の保有者数がほとんど変動していないことに驚きはありませんでした。

しかし、日本および台湾における保有者数が増えている点は注目ですね。どちらの国もアメックスプラチナについて一般申込を開始しており、それに伴ってセンチュリオンの枠も増やしたのでしょうか。

ちなみに前回同様、一番割合が多いのが香港の0.136%(735人に1人)、一番低いのがインドで0.0001%(100万人に1人)となりました。世界各国からビジネスマンの集まる香港であれば多いのも納得ですね。

センチュリオンカードのまとめ

  • 世界的に保有者数はほとんど変わっていない
  • 日本や台湾のみ微増が見られた
  • 最も保有者割合が多いのは香港、少ないのはインド

では続いて『アメックスプラチナカードについてです。

▼アメックス・プラチナの保有者数と割合 ※()カッコ内は前回(2018.12)からの推移

エリア国・地域名保有者数(世帯)人口に対する割合
ヨーロッパイギリス70,300(+9,300)0.106%
ドイツ/
オーストリア
47,000(+5,200)0.056%
スイス6,800(±0)0.082%
フランス12,600(+900)0.019%
イタリア24,000(±0)0.040%
オランダ7,800(+2,300)0.046%
スペイン11,000(+2,500)0.023%
スウェーデン12,000(+3,300)0.120%
中東サウジアラビア(3,000)0.009%
アジア日本120,000(+31,000)0.094%
香港11,900(+6,100)0.161%
シンガポール4,500(±0)0.080%
台湾7,500(±0)0.032%
インド12,000(+6,000)0.0004%
パシフィックオーストラリア33,000(+9,000)0.134%
ラテンアメリカ
メキシコ45,000(±0)0.037%

プラチナカードについては、世界的にみても保有者数が増加傾向にあります。

注目すべきは、やはり日本の +31,000増加 でしょうね。

日本はアメックスプラチナカードについて、2019年初旬より従来の完全招待制を止め、一般申込制を開始しました。またテレビCMやWEB広告でもプラチナカードをバンバン売りに出しているため、他国に比べても抜きんでた増加数となっています。

また、今まで北米のみに留まっていたメタルカードの発行が日本・台湾で開始されたのも、両国の増加の一因と考えられます。

しかし、それでも全体人口の0.094%となっており、1万人中に10人見かけるかどうか、といった確率なので希少性は未だ健在と言えますね。

そして例によって、一番割合が多いのは香港で0.161%(621人に1人)、一番低いのがインドで0.0004%(25万人に1人)となりました。理由はセンチュリオンと同じ感じでしょう。

プラチナカードのまとめ

  • 世界的に保有者数が増加
  • メタルカード対応、一般申し込みの開始した日本においては急増
  • 最も保有者割合が多いのは香港、少ないのはインド

センチュリオン・プラチナ保有者の地域別『平均世帯年収』

続いてセンチュリオンおよびプラチナカードの、地域ごとの平均世帯年収についてまとめてみました。皆さん気になるところではないでしょうか。

まずは『センチュリオンカード』について。

▼アメックス・センチュリオン保有者の平均世帯年収

地域欧州・中東アジアパシフィック
年間世帯収入(外貨建て)120万ユーロ170万米ドル140万豪ドル
年間世帯収入(円建て)1億4,344万円1億7,965万円1億41万円

※記事執筆時点の為替レートで計算しています。

まだ前回の集計から1年が経過していないためか、外貨表記では前回と同様の数値となっていました。いずれにせよ、センチュリオンカードについては会員数およびユーザー層に大きな変化が起こることはまず無いと思われるので、年収についても変動はほどんど見られないと考えています。

それにしても、やはりセンチュリオンカードを持つには億クラスの年収が一つのボーダーだと言うことが分かりますね。いずれ私も手に入れたいものです!

センチュリオンカードのまとめ

  • 世界的に保有者の年収は億越えが基本
  • アジア地域の保有者の年収が最も高い傾向

続いて『アメックスプラチナカード』についてです。

▼アメックス・プラチナ保有者の平均世帯年収

地域欧州・中東アジアパシフィック
年間世帯収入(外貨建て)29万ユーロ88.34万米ドル74.5万豪ドル
年間世帯収入(円建て)3,466万円9,335万円5,343万円

※記事執筆時点の為替レートで計算しています。

こちらも外貨表記では前回と同様の数値となっていました。億越えが当たり前のセンチュリオンカードに比べると低く感じますが、それでも数千万クラスの年収が一般的となっています。金銭感覚が狂ってきますね。

ただ、私もプラチナカードを所有していますが、当然年収はこの金額に遠く及んでいません。なので審査合否の目安として見るよりも、あくまで平均データとして捉えるべきだと思います。

プラチナカードについては、一部の超高所得かつ、ぎりぎりセンチュリオンカードに届かない層の方々が平均を釣り上げていると考えられます。また、一部の国・地域ではプラチナカードが最上位カードのところもあるため、そこの超高所得者も平均を釣り上げている一因となっているのではないでしょうか。

プラチナカードのまとめ

  • センチュリオンカードよりは低いが、それでも年収数千万円クラスの方々がマジョリティ
  • センチュリオン同様、アジアの保有者が最も年収が高い傾向に

センチュリオン・プラチナ保有者の『年齢・性別など各種データ』

最後に、センチュリオンカード・プラチナカード保有者の平均年齢や性別、保有歴などの各種データについてまとめました。

▼センチュリオン・プラチナカードの各割合について ※()カッコ内は前回(2018.12)からの推移

項目センチュリオンカードプラチナカード
経営者・共同経営者の割合53%(-1)31%(±0)
アメックス平均保有歴23年(±0)19年(+1)
平均年間旅行回数14回(+3)11回(+3)
平均年齢57歳(+2)56歳(+2)
男性 / 女性の割合54%(-1) / 46%(+1)52%(-3) / 48%(+3)

こちらも中々面白いデータです。

まず、センチュリオン・プラチナカード所有者に占める経営者の割合が非常に高いです。さすがに億単位で稼ぐ人となると、経営者クラスでないと厳しいのでしょうね。

また平均年間旅行回数も前回より増加して10回以上となっています。アメックスは航空・トラベル関連の特典やコンシェルジュデスクなどのサービスが非常に充実しており、出張などで多忙な経営者層に好んで選ばれているものと思われます。最近ではセンチュリオン・プラチナカード会員のみ利用可能なセンチュリオンラウンジも増設されつつあるため、今後のサービス向上にも期待ですね。

▼センチュリオンラウンジについてはこちら

また、やはりセンチュリオン会員ともなるとアメックスの会員歴が20年を超えてきています。センチュリオンのインビテーションを受け取るには長年カード利用歴を積み重ねることが大事であると伺えます。

平均年齢・性別割合はセンチュリオン・プラチナ共にほぼ同じ値となっています。プラチナカードについては保有者数が世界的に増加しているため、やや低くなるかな?と思ってはいたのですが、予想外でした。

いかがでしたでしょうか。このようにアメックス2トップのカードについて、データで各項目を分析してみると面白い結果になったと思います。今後も新たなデータが公表され次第、更新していきます!

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・年間最高500万円のショッピング保険 等
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・国内外における最高5,000万円の旅行傷害保険
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・多くのプラチナ会員限定の優待
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・臨時の追加費用に対応する一時的な限度引き上げ
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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード



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デルタスカイマイル・アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード



・本会員カード:26,000円 + 税
・家族カード:1枚目が年会費無料。2枚目以降は1枚につき年会費12,000円+税
・デルタ航空関連の獲得ポイント、マイルが3倍になる優待
・外貨建ての利用で獲得マイルが1.5倍になる優待
・デルタ航空のゴールドメダリオン上級会員資格が付帯
・デルタ航空便搭乗時に+60%分のメダリオンボーナスマイル付与
・デルタ運航便における優先チェックイン(エコノミークラスでも利用可)
・スカイチームラウンジの無料利用
・予約から搭乗、手荷物受取に至るまであらゆる手続きに関して優先される『スカイプライオリティ』
・デルタ・コンフォートプラスへの無料アップグレード
・ゴールドカード限定の優待の数々
・空港におけるサービスが充実
・空港、旅行関連の優待および保険 等
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スターウッドプリファードゲストアメリカン・エキスプレス・カード



・本会員カード:31,000円 + 税
・家族カード:1枚につき年会費 15,500円+税
・世界的一流ホテルの上級会員資格が付帯
・対象ホテルにおける獲得ポイントが+25%になる優待
・対象ホテルおよびレストランにおける獲得ポイントが6倍になる優待
・SPG参加ホテルの直営レストランおよびバーにおいて15%オフの優待料金
・対象ホテルおよびレストランにおける獲得ポイントが6倍になる優待
・カード更新時にホテル無料宿泊券がプレゼント
・空港におけるサービスが充実
・空港、旅行関連の優待および保険 等
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ペルソナSTACIA・アメリカン・エキスプレス・カード



・本会員カード:14,000円 + 税
・家族カード:1枚につき年会費 7,000円+税
・阪急阪神グループの対象店舗における獲得ポイントが+10%以上になる優待
・阪急百貨店、阪神百貨店における充実のショッピングサービス
・全国の対象ホテル、旅館における最大20%の宿泊料金優待
・ショッピング関連の充実した補償内容
・国内外における最高5,000万円の旅行傷害保険 
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